発表​

​

発表

姫川流域における過去の土砂災害について（共著） 

2020年5月，砂防学会，名古屋大会

※コロナ感染症拡大により中止。発表は成立。

※令和2年度 砂防学会研究発表会（概要集 ）

​

発表

砂防学会公募研究会「土砂災害に備える地区防災計画研究会」活動報告 （共著）

2020年5月，砂防学会，名古屋大会

※コロナ感染症拡大により中止。発表は成立。

※令和2年度 砂防学会研究発表会（概要集 ）

​

発表

荒川上流部で寛保2年洪水時に複数形成された天然ダムの可能性 （単著）

2020年5月，砂防学会，名古屋大会

※コロナ感染症拡大により中止。発表は成立。

※令和2年度 砂防学会研究発表会（概要集 ）

​

発表

　荒川中流部の氾濫発生地点の変化からみた河床変動（単著）， 

　2013年3月29-31日,日本地理学会，日本地理学会2013年春季学術大会  ，立正大学

 

発表

　埼玉県内の資料から解釈した寛保２年洪水の古気象（単著），

　2013年3月29-31日，日本地理学会，日本地理学会　2013年春季学術大会，立正大学

 

発表

　「硬い科学観」とは一線を画した柔軟な情報発信・受容と土砂災害（共著），

　2013年5月29-31日，砂防学会平成 25年度(公社)砂防学会定時総会並びに研究発表会「静岡大会」，静岡市民文化会館，

     田中隆文・石尾浩市・今村隆正・他

 

発表

公募研究会「砂防学における『知の野生化』研究会」中間報告－ 研究の背景とその分析，今後の研究方向 －（共著），

　2012年5月23-24日,砂防学会平成 24 年度(社)砂防学会通常総会 並びに研究発表会「高知大会」，高知県県民文化ホール，

    田中隆文・石尾浩市・今村隆正・他

 

発表

   荒川中流部における人為介入がかかわる地形形成（単著）,  　

2012年5月20-25日,日本地球惑星科学連合日本地球惑星科学連合2012年大会，幕張メッセ国際会議場

 

発表

　荒川中流部における砂州堆積物の発達とその要因（単著），

　2012年3月28-30日，日本地理学会，日本地理学会2012年春季学術大会，首都大学東京

 

発表

　荒川中流部における近世以降の水害史からみた自然の影響と人為介入への河川地形システムの応答（単著），

　2011年5月22-27日，日本地球惑星科学連合，日本地球惑星科学連合2011年大会，幕張メッセ国際会議場

 

発表

　荒川上流部における寛保2年洪水（1742年）の史料を用いた地形学的解釈（単著），

　2011年5月18-19日，砂防学会，平成23年度砂防学会通常総会並びに研究発表会「神奈川大会」，神奈川県民ホール，

　

発表

　荒川中流部の河床低下と堤外地段丘の形成—人為起源の平衡破壊と新たな平衡への変化—（単著），

　2011年3月29-31日，（大会は中止，発表は成立），日本地理学会，日本地理学会2011年春季学術大会，明治大学

 

発表

　八ヶ岳・千曲川の天然ダム決壊時（888）に発生した大洪水の再現（共著），

　2011年5月18-19日，砂防学会，平成23年度砂防学会通常総会並びに研究発表会「神奈川大会」，神奈川県民ホール，

　井上公夫・坂口哲夫・町田尚久・他

 

発表

   八ヶ岳火山における歴史時代の小規模噴火堆積物の記載とその意義 （共著），

　2011年5月22-27日,日本地球惑星科学連合，日本地球惑星科学連合2011年大会，幕張メッセ国際会議場，

    大石雅之・町田尚久

 

発表

東北地方太平洋沖地震による関東盆地中央部の液状化現象（共著）,

　 2011年5月22-27日,日本地球惑星科学連合，日本地球惑星科学連合 2011年大会，幕張メッセ国際会議場，

     瀬戸真之・田村俊和・町田尚久

 

発表

 関東平野西縁丘陵の谷頭部における水流発生条件の空間的・時間的変化（共著），

　2011年5月22-27日，日本地球惑星科学連合，日本地球惑星科学連合2011年大会，幕張メッセ国際会議場，

　佐藤祐輔・田村俊和・町田尚久・他

 

発表

　荒川上流部の寛保洪水(1742)と安政洪水(1859)における河床上昇と水位との関係（共著），

　2010年5月23-28日，日本地球惑星科学連合，日本地球惑星科学連合2010年大会，幕張メッセ国際会議場，

　町田尚久・田村俊和

 

発表

　明治期の河川・河畔環境の復元への河川台帳付図の活用（共著），

　2010年3月27-29日，日本地理学会，日本地理学会2010年春季学術大会，法政大学，

　町田尚久・田村俊和

 

発表

　大月川岩屑なだれが形成した天然ダムの決壊と大洪水：堆積物の分析による考察（共著），

　2010年5月26-28日，砂防学会，平成22年度砂防学会通常総会並びに研究発表会「長野大会」， 長野市若里市民文化ホール，

　町田尚久・ 田村俊和・渡辺笑子・他

 

発表

　八ケ岳東麓部大月川付近の地形分類と大月川岩屑なだれ堆積地形の特徴（共著），

　2010年11月13-14日，日本地形学連合，日本地形学連合2010年度秋季研究発表会，立正大学，

　町田尚久・田村俊和

 

発表

　小規模堆積物からみた八ヶ岳火山における完新世の火山活動（予報）（共著），

　2010年8月20-22日，日本第四紀学会，日本第四紀学会2010年大会，東京学芸大学，

　大石雅之・町田尚久・竹田朋矢

 

発表

　A restored and complied hundred-year old map of the　Arakawa（共著），

　2009年11月21日，立正大学大学院地球環境科学研究科オープンリサーチセンター，立正大学地球環境科学研究科オープンリサーチセンター

　国際シンポジウム，水と緑と土と人：多様な環境を流域でとらえ 荒川を考える，

　MACHIDA．T．,ＳＡＩＴＯＵ.M.,TAMURA.T.

 

発表

　荒川中流部における洪水の変遷と河床変動（共著），

　2009年6月6日，立正地理学会，立正地理学会2009年度(第64回)総会・研究発表会，

　町田尚久・石田武・田村俊和

 

発表

　今に残る利根川洪水の痕跡―古堤防（中条堤）と水塚（共著），

　2009年6月6日，立正地理学会，立正地理学会2009年度(第64回)総会・研究発表，立正大学，

　松尾宏・戸田真夏・谷口智雅・他

 

発表

　御荷鉾緑色岩類の地すべり地形の特徴とその要因－埼玉県都幾川源流域を事例に－（単著），

　2009年6月6日，立正地理学会，立正地理学会2009年度(第64回)総会・研究発表会，立正大学

 

発表

　荒川上・中流部の寛保2年（1742年）水害における天然ダム形成の可能性（共著），

　2009年5月16-21日，日本地球惑星科学連合，日本地球惑星科学連合2009年大会，幕張メッセ国際会議場，

　町田尚久・田村俊和

 

発表

　すべっていないときの地すべり地の地表環境– 外秩父山地の一地すべりを例に-（共著），

　2009年5月16-21日，日本地球惑星科学連合 ，日本地球惑星科学連合2009年大会，幕張メッセ国際会議場，

　阿部亮太・長澤佳奈惠・奈良瑛子・他

 

発表

　八ヶ岳大月川岩屑なだれ（887）によって形成・決壊した天然ダム（共著），

　2009年5月27－29日，砂防学会，平成21年度(社)砂防学会通常総会並びに研究発表会「広島大会」，広島アステールプラザ，

　井上公夫・坂口哲夫・町田尚久・他

 

発表

　千曲川上流の段丘地形にみられる８８７年八ケ岳大月川岩屑なだれの影響（共著），2009年10月3-4日，日本地形学

　連合，日本地形学連合2009年度秋季研究発表会，京都教育大学，

　町田尚久・井上公夫・島田薫・他

 

発表

　荒川中流域の砂利採取と河床変動（単著），

　2008年3月28-30日，日本地理学会，日本地理学会2009年春季学術大会，帝京大学

 

発表

　熊谷にみる扇状地型水害（共著），

　2009年3月10日，立正大学大学院地球環境科学研究科オープンリサーチセンター，立正大学地球環境科学研究科オー　プンリサーチセンタ

　ー（ＯＲＣ）プロジェク報告会，立正大学，

　町田尚久・田村俊和

 

発表

　荒川上流河川事務所所有の測量データの空間情報化―管理・活用の問題点―（共著），

　2008年3月3日，立正大学大学院地球環境科学研究科オープンリサーチセンター，立正大学地球環境科学研究科オープンリサーチセンター　　

　（ＯＲＣ）プロジェクト報告会，立正大学，

　町田尚久・酒井聡一・後藤真太郎・他

 

発表

　外秩父山地における御荷鉾緑色岩類の地すべり地形と地質構造（単著），

　2008年6月7日，立正地理学会，立正地理学会2008年度(第63回)総会・研究発表大会，立正大学

 

発表

　荒川中流部における人為的河床微地形変化と河辺林の立地（共著），

　2007年3月1日，立正大学大学院地球環境科学研究科オープンリサーチセンター，立正大学地球環境科学研究科オープンリサーチセンター

　（ＯＲＣ）プロジェクト報告会，立正大学，

　石田武・田村俊和・町田尚久・他

 

発表

　荒川中流部における砂利採取を発端とする河床微地形変化過程（共著），

　2006年3月30-31日，日本地形学連合，日本地形学連合2006年度春季研究発表会，日本大学，

　石田武・田村俊和・町田尚久・他