研究業績一覧

2020年

発表（共著：石田孝司,石田哲也,杉﨑亮太,井上公夫,中根和彦,町田尚久,今村隆正,雨宮圭吾）

姫川流域における過去の土砂災害について 

2020年5月，砂防学会，名古屋大会

※コロナ感染症拡大により中止。発表は成立。

※令和2年度 砂防学会研究発表会（概要集 ）

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発表（共著：田中隆文, 石垣勝之, 磯打千雅子, 井良沢道也, 小穴久仁, 大村さつき, 蟹井進, 酒井千富, 霜田宜久, 鈴木清敬, 中村清美, 町田尚久）

砂防学会公募研究会「土砂災害に備える地区防災計画研究会」活動報告 

2020年5月，砂防学会，名古屋大会

※コロナ感染症拡大により中止。発表は成立。

※令和2年度 砂防学会研究発表会（概要集 ）

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発表（単著：町田 尚久）

荒川上流部で寛保2年洪水時に複数形成された天然ダムの可能性 

2020年5月，砂防学会，名古屋大会

※コロナ感染症拡大により中止。発表は成立。

※令和2年度 砂防学会研究発表会（概要集 ）

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2016年

発表（単著：町田尚久）

土砂の動態を基にした流域環境管理の必要性

－システム論を用いた適切な河川環境の維持・管理－

2016年3月，日本地理学会，早稲田大学

 

2015年

投稿（単著：町田尚久）

埼玉県秩父山地の平成26年豪雪における雪崩発生地点の特徴

2015年3月，地球環境研究，立正大学

 

発表（単著：町田尚久）

江戸時代. における山林への人為介入に起因した土砂移. 動の発生の可能性

‐寛保2年（1742年）水害を事例として‐

2015年3月，日本地理学会，日本大学

 

発表（共著：田中隆文，池谷 浩，逢坂興宏，菅井 薫，町田尚久 ）

防災・減災の啓発を意図した災害展示のあ り方 

2015年5月，砂防学会，栃木大会，栃木県総合文化センター

 

2014年

発表（単著）

　平成26年豪雪における雪崩発生地点の特徴　－埼玉県横瀬町芦ヶ久保地区周辺を事例に－

　2014年6月7日，立正地理学会，立正大学

 

発表（共著）

防災の想定外を想定していくためには何が必要か

2014年5月29-30日，砂防学会，平成26年度(公社)砂防学会定時総会並びに研究発表会「静岡大会」，朱鷺メッセ新潟コンベンションセンター，

     田中隆文・石尾浩市・今村隆正・他

 

論文（単著・査読あり）

　寛保2年災害をもたらした台風の進路と天候の復元，

　2014年，7月，東京地学協会，地学雑誌，123，3，363-377

  

論文・報告・発表・講師依頼--------------------------------------------

 

著　　　　 　書

 

論文・報告書

 

発　　　　　 表

 

講師・社会貢献等